UVレジンで遠投用小型ハンドメイドルアー作成♪

ハンドメイド

 

早朝にシーバスが良くボイルしていますが、ルアーにはなかなか反応しません。
そんな状況でも、5㎝前後のメバリングなどに使うシンペンタイプのルアーなら好反応を示しますが、手持ちのルアーは重いものでも3g前後。
涼しくなってくると、3gでは届かない場所でのボイルが多く、なかなか釣果に繋がりません。
それならば飛距離のでるルアーを作ればいいんじゃね?てなことで、早速取り掛かります。
材料はダイソー等の100均で揃えた物がメインです。

100均で揃えた材料

さて、作成するルアーの形ですが、木材を削って自作しても良いのですが、今回は今季シーバス釣りで活躍したSPM55というルアーを型取りして作成します。

青物不発もシーバスは依然好調
またまた早朝から青物狙いで行って来ました。 もちろん、釣れませんでしたけど&#x1f613...

芯には0.9mmのステンレスワイヤーを使用。
ターゲットはシーバスや小型の青物なので、強い負荷が掛かっても耐えられそうな形に成形します。

フックを大きめにする予定なので、フロントとテールの間隔は広くしています

ウェイトはより重量を出す為に、バス釣りに使うタングステンネイルシンカーを芯線にスレッドで固定し、さらにフックアイも補強しておきます。

次におゆプラで、元になるルアーを逆さに型取りします。

この方法は底が平らな物に限りますけど😓

こうすると、半分ずつ作成して張り合わせる方法と比べても、最後にルアーの下部のバリ取りだけで済むので、お手軽かなと思います。
ボディーはUVレジン液で作成します。
直接型に流し込んでも良いのですが、気泡が入りやすくなるので、ひと手間かけて容器に移し気泡抜きをします。

爪楊枝などで気泡を一つ一つ取り除く方法もありますが、今回はエンボスヒーターを使用します。

ヒーターで熱風をあてると、面白いように小さな気泡まで弾けて、綺麗に取り除く事が出来ます。

これを型に芯線をセットしたものに流し込んでいきます。

針金でテール部分の芯線が下がり過ぎない様に補助

UVレジンは紫外線にあてると硬化しますので、日光やブラックライトを当てて完成させる事が出来ます。
但し、日光やブラックライトも以前に試しましたが、完成した時に表面にベタつきが残り易いので、最近はレジンクラフト専用の物を使用しています。

専用と言っても、安いだけあって「なんじゃコリャ?」って思う位簡単な作りですが、数分で完璧にカチコチに硬化してくれますので、かなりオススメです。

硬化が完了したものを型から取り出した物がコチラ。

硬化中に補助の針金がずれてテール部分に大きな気泡が💦

後はバリを取り除く作業ですが、以前カッターナイフで作業をしていて、指を6針縫うケガをしてしまった事がありますので、ケガのない様に十分に注意して下さい。
ルーターを使用すると、とても簡単に素早く削る事が出来ます。

目の部分も削って、黒く着色したレジンで作ったものを張り付けます。
削って白くなった所は、耐水ペーパーの~10000番位までを順にかけていくと綺麗に仕上がりますが、かなり手間なので今回は直ぐに乾くネイルラッカーを塗って終了(^^;)

気になる重量はフック込みで6.3g!

市販品の約2倍に仕上がりました。
当然、本来のアクションは期待できませんが、多少はロッド操作でカバー出来るので、まあ大丈夫でしょう😌

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